今日はオフィスファームのスタッフ、伊達がお送りいたします。

枝を伐採し、枝に結ばれていた紐をほどいていたのですが、ほどくと枝から奇妙な形が出てきました。

それは紐の食い込み跡です。

成長するトマトの枝を支えるために枝を紐で上に吊ります。

そうすると、下に倒れずにまっすぐに育つのですが、成長した後のトマトには紐が食い込み毒になります。

結果、ひょうたんのような枝になり、細くなった部分から栄養が行きづらくなります。

つまり、枝を弱くしないために日々、様子を見ながら管理することが重要だということです。

こういった一連の流れは人間成長にも通ずるものがあるのではないかと私は思います。

最初、人間の幼少時は多くの人に支えられて生きます。

中途、支えられながらも自立しようと自分の進路を歩み始めます。

最後、進んだ方向に迷いながらも自分で決めた道を歩んでいく。

上の話は理想的な成長の話です。

けれど、現実には支えてくれるものが最初からなかったり、自立しようにも社会や自身に問題があって自分の道を歩めない人もいると思います。

そして、自立したからといって支えを0にするのも違うと私はおもいます。

スタッフの世話を受けながら育っていくトマトは一つの成長過程の理想だと私は思いました。

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