オフィスファーム スタッフの伊達さんです。

久しぶりにこうやって筆をとらせていだたきました。

今日は長年にわたって観察し続けたトマトの開花から成長。そして枯れていってしまったトマト『大』の歴史についてダイジェストで紹介します。

トマト『大』は2018年に種を植えて、2019年の今月までオフィスファームにトマトを実らせてくれました。

トマト『大』はめきめき成長したと思ったら、もはや森を思わせる大樹に育ちました。2019年の2、3月のことです。

むしろ、鬱蒼とした葉っぱたちが互いに太陽を欲した結果、太陽のあたらない手前のところは枯れてくるという、弱肉強食の体現のような育ち具合でした。

それに伴い、枝を整理することになり、4月~5月にかけて伐採がはじまりました。

すると、みるみる枯れてしまう事態になってしまい、真ん中は空洞になってしまうようなありさまでした。

流石にこれは枯れるだろうと、観察者 伊達は覚悟しましたが、5月の気候や水耕栽培スタッフの努力により、2週間をかけて緑の葉っぱが増えていき、7月、8月には出荷が間に合わないくらいトマトが実った。

8月の終わり掛け、水温が上がり、植物が生きていけない夏を乗り越えたトマト『大』はこれからもオフィスファームにいるだろうと伊達は思ってました。

ですが、9月にトマト『大』は命を終え、茶色にその枝を染めてしまいました。

理由は…たった1日の水温向上による水の蒸発でした。

それを間近で見た時のショックたるや雷が身に落ちてきたようでした。

ですが、この歴史は写真や文字に残し、これからのオフィスファームの役に立つでしょう。

トマト『大』よ。さらば。

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