パプリカ栽培マニュアル!腐らずに収穫する育て方を解説!意外に難しい?

パプリカの栽培方法をまとめました。パプリカの栽培の基本から、育て方のコツまでご紹介しています。育て方が難しいと言われるパプリカですが、基本を押えれば、比較的簡単に育てることができます。腐る原因や病気などのトラブル対処法もまとめたので、ぜひ参考にしてください。

ガーデニング、アウトドアが得意で、プライベートでも初心者の悩みや相談を受けています。知って得するウンチクを交えながら、子供でもわかるように、かみ砕いて説明するのが得意です(???)。

パプリカとは

パプリカは、ピーマン同様、ナス科の植物で、トウガラシ属に属する品種です。日本では、ピーマンよりも肉厚で、苦みや辛みが少ないパプリカが人気で、赤や黄色、オレンジ色のパプリカが多く出回っています。

外国では、紫色や茶色のパプリカも多く出回っているため、そのおしゃれな見た目から、少しずつ赤や黄色、オレンジ色以外のパプリカも、日本で流通するようになってきました。いずれも、その美しい色味から、「パプリカ色素」と呼ばれる着色料の原料にもなっており、さまざまな食品に利用されています。

パプリカの育て方は難しい?

パプリカは、ハンガリーで誕生し、今でもパプリカの世界一の産地は、ハンガリーです。日本で流通しているパプリカは、韓国産のパプリカが多く、国産のパプリカは、一般的なスーパーマーケットでは、入手するのが難しいのが現状です。

ただ、2006年以降、熊本県でのパプリカの生産が始まり、近年は、茨城県、広島県、宮城県、山形県でも、パプリカの生産を始める農家が増えてきています。

そのため、日本の気候でもパプリカを育て、農家として成立することが証明されました。パプリカは、育て方自体は難しいわけではありませんが、収穫するまでの期間が、ピーマンに比べてかなり長いため、育て方が難しいという印象を持つ人も多いです。ただ、実際はピーマンの栽培方法と大差はなく、栽培暦通りに育てれば、さほど難しいというわけではありません。

パプリカは家庭菜園でも栽培可能

パプリカは、料理の彩りにもなりますし、辛みや苦みがないので、とても人気の食材でもあります。ただ、パプリカは、スーパーマーケットなどで購入すると、ピーマンやカラーピーマンよりも高価なため、家庭菜園で育てられたらいいな…と考える人も多いのではないでしょうか。

実際に、夏野菜の植え付け時期にホームセンターを覗くと、家庭菜園向けのパプリカの苗がたくさん並んでいます。また、他の野菜とは異なり、緑から赤や黄色、オレンジ色に果実の色が変化する面白さもあるので、家庭菜園の楽しさが、より一層増す野菜かもしれませんね。

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