桜といえば『シメイヨシノ』が有名ですが、
桜の花言葉は『勤勉』だとか『勉学』と言ったちょっと
堅苦しい意味なのですが、桜に負けずに我がオフィスファームでも、
水耕栽培は負けじと頑張っています。
特にオフィスファームではフリルアイスを主に栽培していますので、フリルアイスの事をちょっとご紹介致します。

フリルアイスはグリーンリーフの一種で、葉先がフリルのようにギザギザしているタイプのものです。
グリーンリーフの一種とは言っても、食感は玉レタスと似ていてシャキシャキした 歯ざわりがあり、それでいてエンダイブの様に葉先が縮れている分、少ない量でもふんわりボリューム感を出せるので、サラダにした時の見栄えがぐんとアップします。

フリルアイスは6月上旬~10月上旬にかけて長野県が沢山栽培することでも有名です。

ではフリルアイスの選び方はどの様にすれば良いのでしょうか?
選ぶとしたら葉がみずみずしく元気なものを選んでください。

結球タイプは、巻が強く、もった時に重みを感じるものはしっかり詰まっていて量は多いのですが、葉が白っぽく、ぴったりと重なっていて上手くほぐせません。
軽すぎるのも困りますが、適度にふんわりと巻いていそうな物のほうが美味しいです。

フリルアイスは、葉先の縮れ具合が細かい物を選びましょう。見た目も食感もその方が良いです。

ただフリルアイスは保存方法が難しく、乾燥に非常に弱く、すぐにしなびてしまいます。
乾燥しない様に、濡れた新聞紙などで包んで袋に入れるか、霧吹きなどです水を持って吹き付けてから袋に入れて冷蔵庫の野菜庫に入れましょう。
その際、葉先が上に向く様に軸を底にして立てて入れる様にした方が長持ちします。

次に調理方法ですね。

例えば、サラダにする際、フリルアイスは包丁で切ると切り口が茶色く変色します。
これはフリルアイスに含まれているポリフェノールが酸化する事による反応なのですが、
ではなぜそうなるのか。
よく色んな本で、包丁の鉄と反応して・・・と書かれているのを目にしますが、実はセラミックナイフで切っても、ステンレス包丁を使ってもやはり変色するんです。

私が調べたところ、包丁など鋭いもので切るという事は、フリルアイスの細胞を切断するという事で、これにより空気に触れて酸化するためとなっていました。

では手でちぎると?細胞はあまり切断や破壊はされず、細胞同士が離れる様にちぎれるから 空気に触れにくいそうです。

とは言うものの、包丁を使っても切って直ぐに変色する訳ではないので、すぐに食べる分なら問題はないでしょう。

フリルアイスの細切りサラダも私は調理して美味しく食べさせていただきました。

フリルアイスを調理する上では下処理が結構重要でした。
フリルアイスを丸ごと一つ使い切ってしまう様な時は、フリルアイスの底にある 軸の部分を中に押し込むように手の平の付け根あたりでポンと強く叩いてやります。

そうすると葉の付け根と軸が外れ、軸だけ取りやすくなります。
後は軸が取れたくぼみに親指を突っ込んで一気に半分に割ります。

フリルアイスは使う分の葉を数分水に浸しておけばシャキッとします。
そうなってからちぎった方が栄養が逃げません。
ちぎってから水にさらす方が早くシャキッとしますが、
そうすると栄養が流れ出す上に、水を切るのが大変です。

私は生のままサラダや生春巻き、サンチュの様に具を巻いて食べるなど、
みずみずしい食感を楽しむ料理にして美味しく食べていました。

特にフリルアイスによるレタスチャーハンの炒め物は美味しかったです。

皆さんもご一緒に如何ですか?

長くなりましたがこれにて今日は終わりとさせていただきます。

読んでくださった皆様方に感謝致します。

では、またいつの日か。

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