前回はレタスの歴史をお伝えしましたが、今回はレタスの種類についてご紹介したいと思います。


種類から見るレタス

ヘッドレタス – タマシチャ
クリスプヘッド型とバターヘッド型にさらに細分可能。
クリスプヘッド型は一般的な玉レタス。クリスプは「パリパリした」という意味を持ち、歯触りがよいのが特徴。
バターヘッド型はサラダ菜と呼ばれているものです。サラダ菜って、レタスの一種だったんですね。
リーフレタス – 葉チシャ、チリメンヂシャ
球型ではないレタスで基本は緑色なんですが、サニーレタスのように赤色を帯びる品種もあります。
立ちレタス – 立ちヂシャ
球型で「ロメインレタス」や「コスレタス」という別名も。白菜のように丈が高い育ち方をします。
シーザーサラダには本来この種類を用いるのですって。
アメリカで栽培されるレタスの約3割がこの種類ですが、日本での栽培・流通量はまだまだ少ないです。
カッティングレタス – カキヂシャ
分類的にはリーフレタスに含まれますが、下の方から収穫しつつ栽培するのでこの名前。
日本での歴史が一番長い種類ですが、多くの場合生野菜としては食べていなかったようです。
ステムレタス – 茎チシャ
ステムとは茎を意味していて、その名前の通り茎を食べるレタスです。
なんと30cm程まで成長するそうで、アスパラガスレタスとも。
乾燥させてから水で戻して漬物にした「山クラゲ」と言った方が馴染み深いかな。

種類で大きく見ても5種類と色々あるんですね。調べていて驚きです。
日頃中々クリスプヘッド以外見かけませんが、機会があれば実際に見てみたいものです。


2回に渡ってお届けしたレタストリビアは如何でしたか?
今後も当社で扱っている野菜について、隙を見てお伝えしたいと思います。
それでは今回はこの辺りで。長文にお付き合い頂き、ありがとうございました。

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