日頃何気となく食材として使われているレタスですが「レタスって何?」と聞かれると何でしょう?
そんな方々に本日お届けするのはレタスの歴史。


歴史的に見るレタス

レタスは元々は中近東~地中海沿岸に自生していたそうです。
また古くから栽培もされていて、紀元前のエジプトやペルシャで栽培されていた記録があるというのだから驚き。
その後地中海を沿岸地方に徐々に広まり、時代と共にローマ帝国でも定番の野菜として親しまれるようになっていました。
この頃のレタスは現在よく見られる球形ではなかったというのだからさらに驚き上乗せです。
16世紀頃には球形に育つレタスが生まれ、アメリカや中国でも栽培が行われるようになりました。

日本に伝わったのは奈良時代ですが、この頃は玉レタスではなかったんです。
茎チシャやカキチシャと呼ばれるもので、なます料理や煮物に使われていました。
玉レタスが日本に広まったのは明治時代と遅め。
当初は飾りとして使われていて、生野菜として広まったのはまだまだ最近だと言われています。
今やメジャーで欠かせない野菜ですが、日本での食材としての歴史は浅いんですよ。
日本では歴史が浅いのにこれだけ一般的になっていると考えると、野菜として愛されているんですね。


今回はこの辺りで。次回はレタスの種類をご紹介したいと思います。

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